効率の良いカルシウムの吸収
カルシウムは、成人男性で1日に600mg必要であるとされるが
単に取っただけではなかなか骨に吸着されにくい。
カルシウムを骨に吸着させる「接着剤」の役割を果たすのが
ビタミンDである。
ビタミンDを多く含む食品の代表的な食品は「干し椎茸」である。
これを一緒に取ることによって、カルシウムの骨への吸着率が良くなる。
例えば「鰯と干し椎茸の煮付け」など。
生椎茸は、干し椎茸に比べるとあまりビタミンDは含まれていない。
どうするか?
食べた後でもいいので「日光に当たる」ことである。
これでも、干し椎茸を食べた時のような効果が得られる。
もう一つ、カルシウムを骨にしっかり吸着させるためには
「適度な運動」が必要である。
これは、骨の表面組織を一回破壊しないと、新しい「芽」が伸びないからである。
高齢者や骨粗鬆症の人の場合には、椅子に座ったまま足踏みをするだけでも効果がある。