「悪」の意識
アル・カポネは言った。
「何故世間は、自分を悪者に仕立て上げるのか? 自分はこんなに世の為にがんばっているのに」 ↑
「悪」としての自覚がなかった
犯罪者でさえ、自分を正当化しようとする
……ましてや、ちょっとした物事の善悪を
私たちはいつも正しく判断できているのだろうか?
そう考えると、「善」「悪」と言う意識は、あくまで
一側面からの考え方のようにも見えてくる。
集合写真を見せられた時、一番初めにみんながとる行動は
「自分を捜す」ことである。
人はみな、
自分に関心がある。
自分がかわいい。
そのため、他人を
「だます」、「陥れる」のである。